9.【VPC設定】③サブネットの設定方法

      2018/07/04

今回の作業後のイメージ

作業の流れ

  1. サブネットに設定するIPアドレスの検討
  2. サブネットの作成

2-1.名前タグ

2-2.VPC選択

2-3.アベイラビリティゾーンの選択

2-4.IPv4CIDRブロックの入力(1で考えたIPアドレス)

 

1.サブネットに設定するIPアドレスの検討

ポイント

  • アベイラビリティゾーンをまたいでのサブネット設定はできない
  • アドレスからある程度どのグループなのか判断できるようにする(したほうが管理や運用面でよい)
  • サブネットがアベイラビリティソーン事の2つでも運用は可能だが、セキュリティの観点から複数わけたほうがよい。

 

作業後のイメージ図

今回検討すべきサブネット

 

今回は下記の設定でサブネットを設定することに。

 

・第3オクテット 2桁の十の位:グループを表す

10がDMZグループ

20がFrontendグループ

30がBackendグループ

40がManagementグループ

 

・第3オクテット 2行の一の位:アベイラビリティゾーンを表す

X0がアベイラビリティゾーン-A

Xがアベイラビリティゾーン-C

 

2.サブネットの作成

 

2-1.VPCダッシュボードからサブネットを選択

2-2.サブネット一覧が表示されます。

すでに2つ(デフォルトVPCに対して2つのアベイラビリティゾーン別のサブネット)できていますが、無視して新たに作成します。

 

2-3.サブネットの作成を押す

 

2-4.サブネットの作成画面が新たに表示されます。

 

2-5.今回は、下記の項目を入力します。

  • 名前タグ
  • VPC
  • アベイラビリティゾーン
  • IPv4 CIDR ブロック

を設定、登録していきます。

すべて入力したら、はい、作成するを押します。

・名前タグ:「VPC名」_「Subnet」_「グループ名」-「アベイラビリティゾーン名」の形式で入力

・VPC: 先ほど作成したVPCを選択

・アベイラビリティゾーン:

ゾーンaの場合 ap-northeast-1aを選択

ゾーンbの場合 ap-northeast-1bを選択

・IPv4 CIDR ブロック:該当のIPアドレスを入力

 

例では、

  • 名前タグ:atu1_VPC_Subnet_DMZ_a
  • VPC vpc-fedccc9a|atu1_VPCを選択
  • アベイラビリティゾーン:ap-northeast-1aを選択
  • IPv4 CIDR ブロック:10.0.10.0/24

 

先ほど追加したものが一覧に表示されます。

この作業をグループ&ゾーン別であと、6回行っていきます。

 


 

すべての作業終了後の一覧は下記の形となります。

※表示はIPv4CIDRでソートしています。

作業は以上です。

 

サブネットの設定一覧はこちらです。 ※準備中

 

今回の作業前のイメージ

今回の作業後のイメージ

 

 - 9.サブネットの設定